【飛鋭改の特徴】 安定した弾道と集弾性を実現するべく、Airsoft97のコンセプトで開発された、純国産のハイクオリティ・超精密インナーバレル「飛鋭」。 そこから更に各所の改良を行い、極限まで研ぎ澄まされた最高峰インナーバレル「飛鋭 改」が誕生しました。 素材には冷間鍛造で製造された最高級の純国産ステンレス材を使用し、こちらも純国産の高精度CNCマシンによる精密加工で制作。 安定したHOPの掛かりを実現するため、HOP窓の形状・磨きに徹底的にこだわり、バレルのエンド部分には空気の層がBB弾を包み込みように設計された20mmの超ロングテーパー加工を実施。 他に類を見ないロングテーパーによりBB団を包む空気の層を整流し、6.05mmのタイト径との相乗効果で初速向上・命中精度/飛距離アップを実現します。 更に1ランク上の命中精度をお求めの方にお勧めの、日本の技術の粋を集めたハイクオリティ・純国産製品です。 【超研磨HOP窓】 安定した弾道には安定した「ホップアップのかかり」が重要です。 職人の手により、ホップ窓周辺を含む内壁部分を徹底的に磨き上げ、BB弾に与える不確定要素を排除。 ホップ窓には非常に加工難易度が高い「ラウンド切削加工」を施すことでホップパッキンの動きがスムーズになり、ホップパッキンの性能を最大限に発揮することが出来ます。 【20mmの超ロングテーパー】 極めて硬質な鍛造ステンレス材は加工が非常に難しく、高精度CNCマシンと熟練の職人による切削刃の選定や緻密なプログラミングが必要になります。 20mmという超ロングテーパー加工によって、バレル出口付近での急激な抵抗の変化や乱流係数の増大を抑制し、命中精度への悪影響を取り除きます。 これにより、銃本来の命中精度を極限まで引き出します。 【日本製という誇り】 HOP窓の精密なラウンド切削加工、内面の磨き処理、マズル側のロングテーパー加工は言葉で表すのは簡単ですが、加工の難しい鍛造ステンレス材で超精密なインナーバレルを創るということは、高い技術力を必要とします。 「飛鋭 改」は日本が世界に誇るMADE IN JAPANです。 ■前商品からの改良点 ・先端のテーパーの長さが15mmから20mmに長くなりました。 ・HOP窓の形状をより最適化しました。 ・バレル側面に弊社SPARKのロゴが入りました。 ・高級感あふれる金箔押しのパッケージになり、一際目を引く商品となりました。 ・パッケージ裏には飛鋭改の詳細説明や対応機種が記載されました。