M1911系のレイルド・フレームは、延長分を斜めにカットするのが定石でしたが、タクティカル5.0は専用スライドに合わせたスクエアなデザインを採用。
フロントへヴィと汎用ホルスターへの適応性という相反する要素を融合させた、新世紀のフォーティファイブに相応しいオリジナリティが魅力です。
またアンダーレイルに加えて、近年CQB戦闘のプロ達が好んで使用しているハイニータイプサイトを標準装備し、オプションのマウントベースによりミニDOTサイトの搭載も可能となります。実射性能においても、高精度なラバーチェンバーと焼結パーツによる最上級のトリガープルで卓越した精度を誇ります。